札幌から東京のプロダクト開発に携わった経験を糧に描くキャリア【ジョブカン事業部 エンジニア インターン対談(札幌)】

▼プロフィール

M.H.
北海道大学大学院 情報科学院
部署/職種:ジョブカン事業部 プロダクト開発グループ 勤怠管理チーム/エンジニア
入社年月:2022年7月

T.S.
公立千歳科学技術大学 理工学部
部署/職種:ジョブカン事業部 横断開発グループ 共通IDチーム/エンジニア
入社年月:2023年2月

目次
  1. 大学とDONUTSでの所属を教えてください
  2. 長期インターンを始めようと思った理由を教えてください
  3. DONUTSでインターンを始めたきっかけ
  4. インターンの業務内容について
  5. 入社時から現在までを振り返って
  6. DONUTSのインターンでしかできない経験
  7. インターンでの経験から得た成長
  8. 学業との両立で苦労した点
  9. 就職活動に活きている経験や知識
  10. 入社前に持っていたイメージや不安について
  11. 描いているキャリアについて
  12. 社内の雰囲気について
  13. DONUTSに向いている人は?

大学とDONUTSでの所属を教えてください

M.H.
私は北海道大学の修士課程2年生で、情報系学部に所属しています。眼底写真(目の奥の写真)から動脈硬化の予測をする研究をしています。出身は群馬県ですが、家族の都合で中学生の頃に北海道に引っ越してきて、その後北海道大学へ進学しました。DONUTSのインターンでは、ジョブカン事業部で勤怠管理の開発を担当しています。
T.S.
私は公立千歳科学技術大学3年生で、情報システム工学科に所属しています。研究内容は現在検討中ですが、強化学習をテーマにしたいと考えています。地元は札幌で、DONUTSのインターンでは、ジョブカン事業部の共通IDチームに所属しています。

長期インターンを始めようと思った理由を教えてください

M.H.
修士1年生の5月頃に、就活を見据えてインターンか個人開発の経験をしたいと考えたのがきっかけです。自分の技術力アップにもつながり、より多くの学びを得られるだろうと長期インターンを検討し始めました。
T.S.
大学生のうちにインターンとして就業経験をすることで、少しでも社会を知りたかったのが一番の理由です。インターネットやSNSに書かれているような社会の厳しさや、IT業界に対するネガティブな情報が本当なのかを実際に確かめてみたかった部分もあります。

DONUTSでインターンを始めたきっかけ

M.H.
Web開発の実務経験を積むことができる環境で、当時はWeb開発に関する知識が全く無かったため、対面で活発なコミュニケーションが取れるオフラインでのインターンを希望していました。

札幌ではあまり選択肢がない中でしたが、DONUTS GROUPの就職サイト「アカリク」でインターンを探していたところ、DONUTSのインターンを知りました。

札幌オフィス立ち上げ直後の入社ということもあり、自分以外に社員は2人しかいませんでしたが、これからオフィス拡大で社員も増えていくという話を聞いて、それなら頑張れそうだと思い入社しました。
T.S.
私は札幌市内のエンジニアコミュニティを運営している方に、DONUTSをご紹介いただきました。その方に誘われて、2022年夏にDONUTS札幌オフィスが主催したBBQイベントに参加した際にインターン募集の話を聞いて、学生のうちに社会を知ることのできるちょうど良い機会だと考えてDONUTSに入社しました。

インターンの業務内容について

M.H.
最初はPHPで作られているWebAPIのセキュリティを強化する改修業務をしていました。現在はGo言語でデータ連携用のバッチプログラムを作っています。入社当初はPHPもGoも触った経験がなく、ほぼ知識を持ち合わせていない状態からのスタートでしたが、次第に自分に足りないものが分かってきたので、自主的に勉強して補っていました。
T.S.
私も入社時は全く知識がありませんでした。所属しているITサークルではゲーム開発でUnityを触っていたくらいで、Web系は触っていませんでした。DONUTSの業務の中でWeb開発の面白さに気付いてからは、個人的にRubyでアプリケーションを書いたりしています。

インターン業務では、最初はリファクタリングをして、今ある動作を変えずにコードを見やすくしていました。リファクタリングによって、今あるコードがどんな動作をするのかということを学び、プロダクトを知ることにつながりました。

今はAPIを刷新して、新しいリクエストに応えられるようにしているほか、管理者向けのページに新機能を追加しています。

入社時から現在までを振り返って

M.H.
入社当時は自分を含めて札幌オフィスのメンバーが3名のみだったため、質問する相手は東京本社の同じチームのエンジニアか、札幌オフィスのエンジニアとして唯一入社していた現在のエリアマネージャーしかいませんでした。エリアマネージャーはもちろんのこと、東京のエンジニアの方ともオンラインでコミュニケーションを取りながら、時間をかけて丁寧に教えていただいたので、とてもわかりやすかったです。

オフィスの人数が少ないからこそ、よく全員で食事をしたりと短期間で交流を深めることができましたし、メンターのような役割の社員が自分の書いたコードレビューや質問を受けてくれるのも心強かったです。

現在では札幌オフィスは社員・インターン合わせて総勢19名となり、相談できる相手も増えました。また、新卒のIターンエンジニアや営業職出身のUターンエンジニア、色々なバックグラウンドや性格の人がひとつのオフィスに集まっている面白みを感じています。
T.S.
私はM.H.さんとは違い、共通IDチーム所属のため、2023年2月に入社してから2023年12月に同じチームの社員とインターン各1名が札幌オフィスに入社するまで、同じチームのメンバーは全員東京オフィスにいました。リモートではありましたが、オンラインツールで画面共有しながら分からないところを教えてもらえたので、支障はありませんでした。

チャットで質問をすることが多く、相手に伝わりやすい・分かりやすい文章を書くことを意識していたので、文章力はかなり向上しました。

DONUTSのインターンでしかできない経験

T.S.
東京に比べると札幌にはIT企業があまり多くなく、受託開発企業が多いので、札幌で自社サービス開発に携わることができるのは魅力的ですね。アイデアから実装までを経験したかったので、これは自社サービスの開発でしか実現できないと考えていました。

実際にDONUTSのインターンでは、裁量を持って必要な機能の仕様を実現するためのアイデアを積極的に提案しています。その提案を社員に確認・アドバイスしてもらいながら仕様を作って実装することもあります。また、インターン同士で交互にコードレビューもしています。
M.H.
DONUTSでは、事業部メンバー全員が集まる社内共有会にインターンも参加できるので、自分の仕事がどういったところに結び付いているのか、ビジネス側も含めた事業全体を知ることができ、とても勉強になります。

インターンでの経験から得た成長

M.H.
実務を経験することで技術力はかなり向上したと思います。実際に経験してみることで明確になった、自分に足りない部分を埋めることもできました。

また、T.S.さんも言っていましたが、チャットで東京のメンバーへ質問することが多いので、文章力は確実に向上しましたね。入社当初は全然質問がまとまっておらず、文章力がなかったなと今になって実感しています…。
T.S.
私はプライベートでは、悩んだり行き詰まるとすぐ投げ出したくなっていましたが、インターンでの経験を経て、困難や問題に正面からきちんと向き合う姿勢が身についたと思います。

また、札幌オフィスにはオンオフの切り替えが上手な人が多いです。業務中は集中して仕事に向き合っていますが、昼休みや札幌オフィス全員で行う週次定例会の際は和気あいあいとしているので、自分も見習いたいです。

学業との両立で苦労した点

M.H.
DONUTSに入社した修士1年生のときは授業、就活、インターン、アルバイト(TA:ティーチングアシスタント)、研究、と多忙を極めていましたね。就活では修士1年生の10月に内定が出たので、それからは少し楽になりましたが…当時はインターンのシフトの融通が利くことを知らず、シフト通りに全てをこなそうとして、気合だけで乗り越えていましたね。
T.S.
私は大学が千歳なので、移動に時間がかかるのが少し大変です。逆に学業ではDONUTSで学んだことが後から授業で出てくることもあり、先取り学習になっています!

また、授業の予定が急に変わることもあるのですが、インターンのシフトは直前でも融通を利かせてもらっているため本当にありがたいです。

就職活動に活きている経験や知識

M.H.
面接ではDONUTSのインターンで実務経験があることが、ひとつのアピールポイントになりました。
T.S.
私はIT業界において未経験・経験者には大きな差があると思っているので、DONUTSでの長期インターンで実務経験を積めたのが大きいアドバンテージになると考えています。

入社前に持っていたイメージや不安について

M.H.
入社前は、タスクを与えられてそれをこなすのがインターンだというイメージを持っていました。しかし、DONUTSでは社員とインターンの区別なく、双方向のコミュニケーションを通じて、自分が行う業務に対して、今この業務をどういう理由でやるべきなのか、もしくは今やっていることがどう活きてくるのかということまで聞くことができています。
T.S.
プログラミングの知識に自信がある方ではなかったので、入社前はスキルや経験値がなくても、ちゃんとついていけるか不安でした。

入社後は、今まで触ったことのない言語で仕事をすることになりましたが、自分のいるチームではチュートリアルで勉強する時間があったので、安心しました。実務にならないと出てこない概念も多く最初は戸惑いましたが、その都度周囲に質問しながら解決していきました。

描いているキャリアについて

M.H.
私は人生のアプローチとして、まずは選択肢を増やしてその中から選びたいので、社会人になったらエンジニアとして様々な経験を積み、将来的なキャリアをじっくり考えたいと思っています。
T.S.
私はアイデアを出して実現できるところまで一人でやっていくことがエンジニアとしてのやりがいだと思っているので、プロダクトのコンセプトから関わっていけるようなエンジニアになりたいですね。

社内の雰囲気について

M.H.
DONUTSは社員とインターンの垣根なく働ける会社です。札幌オフィスはエンジニア中心の開発拠点で落ち着いた雰囲気ですし、穏やかな人が多いと感じます。親しみやすい人が多く、インターンからも話しかけやすいです。
T.S.
仕事に対して真面目に向き合う「緊張感」もある中で、どこか良い意味で「ゆるさ」を持っているところが良いなと思います。オンライン上では業務の話だけでなく雑談も活発で、働きやすい「ゆるさ」を感じます。

私のチームは東京のエンジニアが中心ですが、M.H.さん同様、DONUTSには穏やかで話しやすい人が多いように感じます。あとはチームに関係なくエンジニア同士が集まって、業務時間外にオンラインゲームで盛り上がることもあります。

DONUTSに向いている人は?

M.H.
札幌オフィスはまだ立ち上げから1年半を過ぎたところで、開発拠点として今後も拡大していく予定ですので、まだまだ間口は広いと思います。

札幌で自社サービス開発のエンジニアとして働くことに興味・関心のある方にはピッタリだと思います!
T.S.
技術が好きな人はDONUTSに向いていると思います。DONUTS札幌オフィスでは、エンジニア系のイベントを主催したり、外部のイベントに参加したりと社外と関わる活動にも積極的なので、イベントに興味がある方にはとても魅力的だと思いますよ。
M.H.
私も入社後に、札幌のエンジニアコミュニティの方と知り合って世界が広がりました。そういったコミュニティの存在すら知らなかったので、貴重な経験になりましたね。どんな人たちが働いているのか見てみたいという方には、DONUTS札幌オフィスでカジュアルに開催しているオフィス見学会もおすすめです。

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