紙媒体だからこその「ワクワク感」を届けたい!「Ray」の世界観を支えるリアルな舞台裏【出版事業部 Ray編集部 編集担当インタビュー】

名前:K.A.
部署/職種:出版事業部/Ray編集部
入社年月:2022年7月

目次
  1. DONUTSに入社した経緯を教えてください
  2. 現在の業務内容について教えてください
  3. 編集部について教えてください
  4. 編集の仕事ならではのやりがいを教えてください
  5. DONUTSの出版事業部ならではのメリットはありますか?
  6. 休日の過ごし方を教えてください
  7. 今後の目標について教えてください
  8. Ray編集部にご興味をお持ちの方に一言お願いします

DONUTSに入社した経緯を教えてください

小学2年生の頃に、華やかな表紙に憧れて母に買ってもらったファッション誌を初めて読みました。それ以来ファッション誌をよく読むようになったのですが、文章を書くことが好きだったこともあり、雑誌を作る編集の仕事に興味を持ちました。憧れの編集の仕事に少しでも近づけるよう、大学は文芸メディアコースを選んで進学しました。

大学では編集者の講師の指導の下でファッション誌を作ったり、動画編集など実践的な指導を受けながら、雑誌「mina」の編集や広告媒体のアシスタントのアルバイトも経験しました。

大学卒業後、mina編集部の先輩から「Ray」の編集長をご紹介いただき、Ray編集部の社員としてDONUTSに入社しました。

現在の業務内容について教えてください

毎号、編集長からの提案やテーマに沿って企画出しをします。

担当企画が決定次第、コンテの作成~スタッフ・モデルのアポイント~スタジオ・ロケ場所など撮影に必要なものの手配~撮影のハンドリングを行います。撮影後はレイアウトを組んでデザイナーに依頼し、原稿作成→入稿→校了が一連の業務になります。

さらに「Ray」の進行と並行して、写真集の制作を行っている時期もあります。

【1日のスケジュール(一例)】
10:00 メールチェック、その日やることの確認
11:00 展示会へ
12:00 昼休憩
13:00 撮影の買い出し
15:00 カメラマンと電話で打ち合わせ
16:00 スタイリストさんへ電話で取材
17:00 スタイリストさんとコーデ組み
18:30 編集長のコーデチェック・撮影前最終確認
19:00 退勤

編集部について教えてください

Ray編集部はほとんどのメンバーが女性で、いつも和気あいあいとしています。肩書やキャリアに関係なくとても話しやすい雰囲気ですし、同僚とは休日や終業後に飲みに行ったりもします。ヘアメイク・スタイリストや元Ray専属モデルとの食事会なども定期的にしています。

撮影スケジュールの都合やイベント対応で土日に仕事が入ることもありますが、代休も取りやすいですし、自分の裁量次第で働き方をコントロールできるとても働きやすい環境です。私は通勤時間も長いので、平日はなるべく早く帰宅して、オンとオフの切り替えをしっかりするようにしています。

編集の仕事ならではのやりがいを教えてください

ひとつの企画を作るのに、モデル・カメラマン・ヘアメイク・スタイリスト・デザイナーなど多くの方の力を借りています。皆さんの力をお借りしつつ、「最後は自分の手でまとめて、いいページを作らなくてはならない!」という緊張感を常に持って仕事に取り組んでいます。

そうして作り上げたページが発売後にSNSで話題になっていたり、外部のスタッフや古くからの友人に褒めていただけると、ホッとすると同時に「この仕事をしていてよかった!」とやりがいを感じます。

一方で、いかに費用を抑えてかわいい誌面を作るか、という現実的な調整も必要です。希望のかわいいスタジオやロケ地が使えない際もすぐに代替案を出せるよう、プライベートでも常にロケ地を意識して行動していますね。

写真集を制作することもありますが、専任の制作チームは設けずにRay編集部のメンバーで制作しています。写真集は雑誌の制作とは異なり、モデル本人・所属事務所と何度も打ち合わせを重ね、海外ロケなども含めて長い時間をかけて作り上げていくため、若手のうちから色々と経験できて嬉しいです。

DONUTSの出版事業部ならではのメリットはありますか?

ライブ配信&動画アプリ「ミクチャ」の配信イベントとコラボレーションした誌面を作成することがあります。「Ray」の誌面はモデルが決まっている中で誌面を作り上げていきますが、コラボ誌面の場合はミクチャのライバーをいかに「Ray」の世界観にマッチするように魅せるかを考えなくてはいけないので、通常企画とは違った良い経験ができます。

また、年に2回札幌で開催される「SAPPORO COLLECTION(サツコレ)」では、「Rayステージ」があります。専属モデルたちとの撮影現場以外での交流も貴重ですし、普段誌面でしか見られないモデルにRay読者が実際に会うことで、誌面では伝えきれない視覚的要素から、ご自身のファッションの参考にしていただける部分もあると思います。

「サツコレ」をきっかけにRayモデルとしての活躍も知っていただくことは雑誌自体の宣伝にもなりますし、誌面以外でのアピールの場として「Ray」にとって大きなプラスになっています。

休日の過ごし方を教えてください

平日は仕事で都会にいることが多いので、休日は自然の多いところで過ごしたり、実家の犬に癒されるなど、ゆっくり過ごしたいですね。もちろん、友人と食事やレジャーに出掛けたり、何気ない会話から次の企画のヒントをもらえることも多くあります。

予定のない日は、平成生まれの超テレビっ子なので(笑)サブスクでドラマや映画だけでなく、バラエティ番組を見漁っています。最新のトレンドやミームは、若手芸人がMCの番組からキャッチできることもあるんですよ。あとは読書も好きです!

今後の目標について教えてください

私が幼い頃に憧れていたファッション誌を取り巻く環境も、SNSの普及により大きく変化しており、時折もどかしく感じることもあります。
「Ray」公式SNSなどをきっかけに誌面に興味を持ち、「Ray」を読んでみたい!と思ってくれる女の子が一人でも増えてくれたら嬉しいです。

SNS時代だからこそ、ページをめくるたびに感じる紙媒体にしかない「ワクワク感」や、「Ray」の世界観に没頭できる特別な時間を現代の女の子にもお届けできるよう、ファッションや美容だけでなく、かわいくなりたいと思ったすべての女の子の心の中まで熟考して、これからも「Ray」を作っていきたいです!

Ray編集部にご興味をお持ちの方に一言お願いします

Ray編集部にはおしゃべりが大好きな人が集まっていて、いつもいろんな会話が飛び交っています。いい意味でミーハーであり、興味の矛先をいろいろな方向に向けられる方はきっと向いていると思います。

編集の仕事はマルチタスクなので、最初は大変かもしれませんが、慣れれば大丈夫です!「Ray」以外の雑誌や本などもたくさん読んで文字に触れ、引き出しを増やしておくことで文章もスムーズに書けるようになります。

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