「プロフィール」
東洋大学 法学部
担当部署/職種:ゲーム事業部/プランナー職
インターン入社年月:2019年10月
新卒入社年月:2022年4月
DONUTSで長期インターンを始めた理由
DONUTSでインターンを始めた理由は?
DONUTSでインターンを始める前は、ゲーム関連の記事を書く長期インターンをしていました。記事を書いているうちに自分でゲームを作りたいと思うようになりましたが、大学では法律を学んでおり、ゲームの専門的な知識もないので諦めていました。
しかし一緒に働いていた先輩が、専門学校などに通っていなくてもインターン生の時期からゲームに携わっていれば、その業界で働くことができると教えてくれました。そこで、まずオリジナルゲームを持っている会社で働こうと思い、DONUTSに応募しました。
DONUTSの長期インターンを始めて
DONUTSでインターンを始めてみてどうでしたか?
最初はゲームの知識も全く無かったので、採用チームに配属されました。そこでいつかゲームに携わりたいと話していたところ、ちょうどゲーム事業部がインターンを探しているタイミングで異動させてもらえることになりました。自分が本当にやりたかったことを尊重してもらえて嬉しかったです。もちろん、ゲームプランナーとしての知識が全くなかったので、本を読んで勉強したりもしました。ゲームの難易度や進度に応じた報酬をマスターというデータ群に集約したり、デザイナーと相談しながらゲーム内のバナー制作をするのが主な業務内容でしたが、プランナーとして幅広い仕事に関われたことはとても価値のある経験でした。
長期インターンを通して得たもの
DONUTSでのインターンを通して成長したことを教えてください
採用チームでは、人と関わる業務が多く社会人としてのコミュニケーションを学ぶことができました。またゲーム事業部では、社会人になる前にプランナーとしての知識を学ぶ機会を得て、ゲームプランナーとしての礎になったと思います。ゲーム事業部のメンバーには、プロダクトをより良いものにしたいという共通の姿勢があり、年齢関係なく協力する中で、よりよくするために思考し、行動する力を身に付けることができました。
このような経験やそこから得た仕事への姿勢は、就活における評価にもつながりました。
DONUTSに就職した理由
DONUTSに就職した理由は?
一番の理由は、インターン時代に、幅広い業務に早い段階から挑戦できたことです。他社でのインターン経験や就活を通して、多くの企業では研修期間などの下積みが必須であると感じました。しかし、早いうちからプロダクトに携わることで、その成果が出た時やお客さまから良い反応をもらえた時に、仕事の楽しさややりがいを感じられます。また、より良いプロダクトを作るモチベーションにもつながると思います。
就活を終え、数社から内定を頂きましたが、早い段階からプロダクトに携わり、より良いものを作るためにやりがいを持って働けるDONUTSを選びました。
インターンを考えている人へ
インターンを考えている人へ一言お願いします
DONUTSでは、インターン生でも自分から一歩踏み出せば、やりたいことに挑戦させてくれます。この記事を読んでいる方の中には、長期インターンを検討している方もいらっしゃると思うので、ぜひ自分のやりたいことに真摯に向き合ってくれるDONUTSで、自分の興味のある分野のリアルを知る機会を掴んでください。幅広いことに挑戦できるこの環境は、自分の将来の可能性や選択肢を広げてくれます。DONUTSで皆さんをお待ちしています!